TRPG(主にシノビガミ)や人狼などのボードゲームで遊んでおります。


シノビガミがどのようなゲームか、どんな魅力があるのかこちらで説明しました。ここではゲームのルールや流れを簡単に説明します。

ふれのがGMを務め初心者向けにアシスト実際にゲームを遊ぶ際にはサポートもします。
下記に書いてある内容は事前に「なんとなく」読んでいただけるとイメージが付きやすいと思います。細かい内容は公式ルールブックの購入してご覧ください。


  ■どんなゲームかざっくり教えて

  ■ゲームの流れ
   ・物語が始まるオープニング--最初の導入。
   ・物語が進むメインフェイズ--情報を集めたり、物語が展開する。
   ・物語の運命を決めるクライマックスフェイズ--全員参加の最後の戦い。

  ■シノビガミの戦闘シーン

  ■シノビガミのダイスロールと特技判定

  ■最後に





どんなゲームかざっくり教えて

.ゲーム前にハンドアウトが配られて「使命」と「秘密」を知る。
.メインフェイズで、感情結んだり秘密を調べたりする。
.クライマックスフェイズでみんなで戦う。
.指名を達成出来たらゲームクリア!

終わり。

物語が始まるオープニング

導入時には各プレイヤーにはハンドアウト(使命と秘密)をお伝えします。

「使命」はそのシナリオ中にプレイヤーが達成しないといけない目的です。
使命の達成を目指すのがゲームを遊ぶ上での目標になります。

「秘密」は自分以外のプレイヤーには明かされておらず、そのキャラクターが隠しておきたい大切な情報です。
秘密の情報は自ら話したり、誰かに教えたりすることは出来ません。
秘密の中に「本当の使命」が記されている場合は、目標にすべき使命はそちらが優先されます。
物語の確信に迫るような重要な秘密を持っている場合もあり、他のキャラクターの秘密を調べることも重要になります。





物語が進むメインフェイズ

各キャラクターが交代で行動していきます。
このメインフェイズで出来ることは大きく分けて「ドラマシーン」「戦闘シーン」に分かれます。

ドラマシーン(行為判定に成功した場合)
|か一人と「感情」を結ぶ。※重要
誰か一人の「秘密」を知る。※重要
Cか一人の「居所」を知る。
ぜ分の体力を「回復」する。

戦闘シーン(相手の居所を知っている場合のみ)
ッか一人に「戦闘」を仕掛ける。


ドラマシーンは、忍者の日常や事件の調査などを行う場面です。
誰かとロールプレイしながら、最終的に上記の「感情」「秘密」「居所」の獲得を目指します。
といっても無条件で成功するわけではなく、各キャラクターが持つ好きな特技を使って判定を行います。
要はダイスを振って成功すれば良いというわけです。ダイスの振り方については↓の方に


持っている特技をどのように活かして、秘密を取得するのか、感情を結ぶのか、ロールプレイに反映させてみましょう。

「感情」を結ぶ。
 例:移動中に転んだふれのさんを「医療術」で治療して感情を結びます → 治療している内にふれのさんに「愛情」の感情を覚えます。
感情を結ぶと、結んだ相手が得た秘密や居所が自分にも流れてきます。Bさんと感情を結んでいると、Bさんの手に入れた秘密や居所は自分も入手出来るのです。
また戦闘のときに感情修正を行うことが出来るようになり、感情を結んだ相手のダイスロールを援護、または妨害することが出来ます。
情報が巡ってきやすくなり収集しやすくなるほか、味方の援護や敵の妨害が出来ます。余裕があるならシナリオ序盤に結んでおくと良いでしょう。

感情は下記の12種類からどの感情を獲得するかランダムで決まります。
味方にはプラスの感情、敵にはマイナスの感情を結べるのが理想ですが、誰が敵か味方かなんて秘密見るまで分からないので思い通りにはいかないかも…。
共感」「不信
友情」「怒り
愛情」「妬み
忠誠」「侮蔑
憧憬」「劣等感
狂信」「殺意


「秘密」を知る。
 例:「変装術」でふれのさんの妹に成り済まし、相談に乗るフリをしながら秘密を聞き出します。
シナリオに登場している誰か一人の秘密を調べることが出来ます。情報収集を行いつつその人が敵か味方かを確かめたり。
個人的にはこの相手の秘密を取得して物語が進展する瞬間がシノビガミの一番楽しい瞬間だと思っています!


「居所」を知る。
 例:私は「九ノ一の術」でふれのさんを色気で誑かし、連絡先と住所を教えてもらい居所をもらいます。
ぶっちゃけ初心者の内はあまり使いません。
居所があると下記の戦闘を仕掛けられるので、指名達成のために必要なものをその人から奪い取ったり出来ます。


生命点を「回復」する。
 例:私は「兵糧術」で活力満点の特製カレーを作ります。食べると元気が出て体力が回復します。
ぶっちゃけ初心者の内はあまり使いません。
生命点を回復することが出来ます。生命点を失っていると判定が厳しくなるので、ダメージを負っているなら使う価値がありますね。

「戦闘」を仕掛ける。
ぶっちゃけ初心者の内はあまり使いません。
居所を知っている相手に戦闘を仕掛けることが出来ます。判定は不要です。
戦闘に勝利すると敵の秘密や持っているプライズ(アイテム)を取得することが出来ます。戦闘ルールについては →シノビガミの戦闘シーン

このいずれかを全員が行ったら1サイクルが終了します。
1サイクル→2サイクル→3サイクルと繰り返していき、指定のサイクル数が終わるとクライマックスフェイズに移行します。



物語の運命を決めるクライマックスフェイズ

クライマックスフェイズでは全てのプレイヤーが戦闘に参加します。戦闘のシステムについては →シノビガミの戦闘シーン

・強大な敵とみんなで協力して戦う! 大切な人を守るため、コイツを倒さなければ!
・プレイヤー間で対立して戦い合う! 私の目的のため、君とは戦わなければならないんだ! 

戦う理由も、相手もシナリオによってまちまちです。
自分が戦う理由をはっきりさせるためにもメインフェイズでしっかり情報収集をし、お互いの指名と譲れないもののため戦い合いましょう!
クライマックスフェイズが終わるとそのままエンディングに移ります。

各プレイヤーが指名を達成できたか、クライマックスフェイズ勝者は誰か、それらを加味して最後の描写を行います。
エンディング後、各キャラクターは功績点を獲得します。別のシナリオで使えるようキャラを強化したりカスタマイズすることが出来ます。









シノビガミの戦闘シーン

シノビガミは「忍術バトルTRPG」という名前の通り、バトルシステムがかなり凝っていて面白いです。
戦略戦術を立てたり、相手との読み合いなども熱いシステムです。

しかしこの文章での説明だけで戦闘システムを理解するのは難しいと思うので、実際のゲームの流れなどに乗って覚えていくのがベストです。ここでは"なんとなく"ご覧ください!

各キャラクターは基本的に生命点を6点持ってます。攻撃して相手の生命点を奪うのが目的です。
メインフェイズ戦闘 → 生命点を1点失うと負け。
クライマックスフェイズ戦闘 → 生命点を全て失うまで続く。

戦闘の流れは【プロット → 各位の手番】という流れを決着が付くまで繰り返します。


プロットは、戦う場所を決めるパートです。1〜6の好きな場所を選びます。


この後の各位の手番では、高いプロットの人から順番に行動します。
ただし自分のプロットよりも低いダイスの出目を出すと逆凪(ファンブル)となってしまいます。
高プロットであればあるほど、先手が取れる代わりに逆凪(ファンブル)のリスクが高くなり、リスクとリターンを天秤にかけることになります。

次に各位の手番です。プロットの高い人から順番に行動します。ここでは好きな忍法を使って相手を攻撃することが出来ます。
自分のプロットと相手のプロットを見て「間合い」と「コスト」だけ確認しておきましょう。
また攻撃忍法はどれだけコストが余っていても自分の手番で1つしか使えません。

間合い → 相手とのプロット差が間合いよりも大きいと攻撃が当たらない。
コスト → 忍法を使う際はプロット以下のコストでないといけない。



攻撃忍法を使ったあとは、その忍法の攻撃側が命中するかどうかの判定をまず行い、次に守備側が回避出来るかどうかの判定を行います。この判定についてはシノビガミのダイスロールと特技判定をご覧ください。


【攻撃忍法】指定特技「騎乗術」で命中判定 →成功→ 攻撃成功【↓の回避行動へ】
                           →失敗→ 攻撃失敗

【回避行動】指定特技「騎乗術」で回避判定 →成功→ 回避成功でダメージ無し
                           →失敗→ 回避失敗でダメージ


攻撃が終わると自分のターンは終了です。忍法には攻撃忍法だけでなくサポート忍法などがあり、手助けをしてくれます。


そして各シノビは「奥義」というとても強力な技を取得しております。
非常に強力な技で、奥義は上記の命中判定が必要なく使えば必ず成功します。そして回避判定も出来ません、避けることなく必ず命中します。ツヨイ。

一度相手の使った奥義を見ると、次からは奥義破りを行うことが出来るようになります。成功すると奥義の発動を阻止できます。

なので奥義をゲーム序盤に発動したり、見境なく連発するのが良いとは限りません。
最初の1回目は奥義破りが出来ないので、ここぞという場面まで温存するのも戦略でしょう。



ダメージを受けると生命点を1点失い、6つある特技の一つを失います。失ってしまった特技は使用することが出来なくなります。特技を失うとその先の特技判定が不利になってしまいます。→シノビガミのダイスロールと特技判定



接近戦ダメージ → 6つの特技からランダムで失う。
射撃戦ダメージ → 6つの特技からダメージを受けた側が選択し失う。

戦闘中には他にも特殊な行動がいくつか出来ますが、今はあまり気にしなくても大丈夫です。
・感情修正
・回想シーン







シノビガミのダイスロールと特技判定

ドラマシーン(秘密、感情、居所、回復)や戦闘シーン(攻撃判定、回避判定)では、その特技が成功するかどうかをダイスを振って判定します。

シノビガミの判定には2d6(6面ダイス2つ)を使い、持っている特技で判定を行う場合「5」以上の数で成功となります。(成功確率83.33%)



しかしシノビガミでは持っていない特技で判定を行う場面があります。相手の「刀術」の攻撃を回避するためには「刀術」で回避判定をしなければなりません。「刀術」がない場合、一番近い特技で代用判定を行います。



代用判定は1マス離れるごとに成功に必要な数が1増えます。この画像では4マス離れているので4増えます。元々の数値は5なので+4の「9」以上の数で成功となります。

代用判定は回避判定のときだけではありません、ダメージを受けて必要な特技を失ってしまうと代用判定が必要になるシーンも多くなります。毎回マス目を数えて足し算するのが面倒ですが、ツールを使うと楽に行えます。

その他特殊なダイスの出目として。
ダイスの目が「2」のときはファンブル → 何か悪いことが起きる
ダイスの目が「12」のときはクリティカル → 生命点を1回復出来る。
戦闘中のダイスの目が「自プロット値未満」のときは逆凪(ファンブル) → そのターン中ダイスが振れない。

などがあります。ダイスロールはTRPGの醍醐味です。良い結果になるか悪い結果になるかは分かりませんが、楽しんでダイスを振っていきましょう!







最後に

ここまで読んでいただいても、文章だけでは分かりにくいかもしれません。ゲームの様子を一度ご覧いただくのが一番分かりやすいので、是非ともゲームの見学や動画などをご覧いただければと思います。

徐々に動画なども増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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