TRPG(主にシノビガミ)や人狼などのボードゲームで遊んでおります。


シノビガミがどのようなゲームなのか、どんな魅力があるのかこちらで説明しました。ここではゲームのルールや流れを簡単に説明します。

実際にゲームを遊ぶ際には、GMからサポートもしますので下記に書いてある内容を「なんとなく」読んでいただくだけで大丈夫です。逆により細かい内容が知りたい場合は公式ルールブックの購入をオススメします。


  ■ゲームの流れ
   ・物語が始まるオープニング--最初の導入。
   ・物語が進むメインフェイズ--情報を集めたり、物語が展開する。
   ・物語の運命を決めるクライマックスフェイズ--全員参加の最後の戦い。

  ■シノビガミの戦闘シーン

  ■シノビガミのダイスロールと特技判定

  ■最後に





物語が始まるオープニング

各キャラクターがどのようにして、この物語に関わることになったのかを描写します。導入時には各プレイヤーには「使命」と「秘密」をお伝えします。※秘密と使命が載った各キャラクターの情報をハンドアウトと言います。

「使命」はそのシナリオ中にプレイヤーが達成しないといけないミッションです。この達成を目指すのがシノビガミを遊ぶ上での目標になります。また表向きにはなっていない「本当の使命」を持っている場合はそちらが優先されます。

「秘密」というのは自分以外のプレイヤーには明かされておらず、そのプレイヤーにとって隠しておきたい大切な情報です。秘密の情報は自分から誰かに教えたりすることは出来ません。物語の確信に迫るような重要な秘密を持っている場合もあり、他のキャラクターの秘密を調べることも重要になります。





物語が進むメインフェイズ

各キャラクターが交代で行動していきます。このメインフェイズで出来ることは大きく分けて「ドラマシーン」「戦闘シーン」に分かれますが、出来ることは下記の5つのどれかです。「感情」「秘密」「居所」「回復」「戦闘」

ドラマシーン(行為判定に成功した場合)
●誰か一人と「感情」を結ぶ。
●誰か一人の「秘密」を知る。
●誰か一人の「居所」を知る。
●自分の体力を「回復」する。

戦闘シーン(相手の居所を知っている場合のみ)
●誰か一人に「戦闘」を仕掛ける。


ドラマシーンは、忍者の日常や事件の調査などを行う場面です。ドラマシーンでは行為判定というものが必要で各キャラクターが持つ特技を使って判定を行います。要はダイスを振って成功すれば良いというわけです。ダイスの振り方についてはコチラ

特技をどのように活かして、秘密を取得するのか、感情を結ぶのか、ロールプレイに反映させてみましょう。

「感情」を結ぶ。
 例:移動中に転んでしまったふれのさんを「医療術」で治療して感情を結びます → 治療している内にふれのさんに「愛情」の感情を覚えます。
感情は12種類あり共感」「不信」「友情」「怒り」「愛情」「妬み」「忠誠」「侮蔑」「憧憬」「劣等感」「狂信」「殺意の中からどれかをダイスで選びます。
感情を結ぶと、結んだ相手が誰かの秘密や居所を知った場合はその秘密や居所を入手できます。Bと感情を結んでいると、Bが手に入れた秘密や居所は自分にも入ります。
また戦闘のときに感情修正を行うことが出来るようになり、感情を結んだ相手のダイスロールを援護、または妨害することが出来ます。


「秘密」を知る。
 例:「変装術」でふれのさんの妹に成り済まし、相談に乗るフリをしながら秘密を聞き出します。
その人が敵か味方かを確かめたり、自分の使命を達成するための情報収集を行います。個人的にはこの相手の秘密を取得して物語が進展する瞬間がシノビガミの一番楽しい瞬間だと思っています!

「居所」を知る。
 例:私は「九ノ一の術」でふれのさんを色気で誑かし、連絡先と住所を教えてもらい居所をもらいます。
居所があると相手に戦闘を仕掛けられるので、指名達成のために必要なものをその人から奪い取ったり出来ます。

生命点を「回復」する。
 例:私は「兵糧術」で活力満点の特製カレーを作ります。食べると元気が出て体力が回復します。
生命点を回復することが出来ます。生命点を失っていると判定が厳しくなるので、ダメージを負っているなら使う価値がありますね。

「戦闘」を仕掛ける。
居所を知っている相手に戦闘を仕掛けることが出来ます。戦闘は仕掛けれると逃げることは出来ません。戦闘に勝利すると敵の秘密や持っているプライズ(アイテム)を取得することが出来ます。戦闘ルールについては →シノビガミの戦闘シーン

このいずれかを全員が行ったら1サイクルが終了し2サイクル目に行きます。1サイクル→2サイクル→3サイクルと繰り返していき、次にクライマックスフェイズに移行します。



物語の運命を決めるクライマックスフェイズ

クライマックスフェイズでは全てのプレイヤーが戦闘に参加します。戦闘のシステムについては →シノビガミの戦闘シーン

・強大な敵とみんなで協力して戦う?
・プレイヤー間で対立して戦い合う?
・そのままでは勝てない敵の弱点は?
・自分が手に入れたいプライズを持っているのは誰か?

それらはシナリオによってまちまちです。メインフェイズでしっかり情報収集をしておけばどのように戦えば良いのかを考えるヒントになるでしょう。

クライマックスフェイズは相手の生命点を0にして、最後の決着が付くまで戦闘は続きます。お互いの指名と譲れないもののため戦い合いましょう!クライマックスフェイズが終わるとそのままエンディングに移ります。

各プレイヤーが指名を達成できたか、クライマックスフェイズ勝者は誰か、それらを加味して最後の描写を行います。エンディング後、各キャラクターは功績点と呼ばれるポイントをもらうことができ、別のシナリオで使えるよう強化したり、カスタマイズすることが出来ます。









シノビガミの戦闘シーン

シノビガミは「忍術バトルTRPG」という名前の通り、バトルシステムがかなり凝っていて面白いです。基本的には戦略戦術を立てたり、相手との読み合いなども熱いシステムです。

しかしこの文章での説明だけで戦闘システムを理解するのは難しいと思うので、実際のゲームの流れなどに乗って覚えていくのがベストです。ここでは"なんとなく"ご覧ください!

各キャラクターは基本的に生命点を6点持ってます。攻撃して相手の生命点を奪うのが目的です。
メインフェイズ戦闘 → 生命点を1点失うと負け。
クライマックスフェイズ戦闘 → 生命点を全て失うまで続く。

戦闘の流れは【プロット → 攻撃行動】という流れを決着が付くまで繰り返します。


プロットは、戦う場所を決めるパートです。1〜6の好きな場所を選びます。


この後の攻撃行動では、高いプロットの人から順番に行動します。ただし自分のプロットよりも低いダイスの出目を出すと逆凪(ファンブル)となってしまいます。高プロットであればあるほど、逆凪(ファンブル)のリスクが高くなる代わりに、先手を取って攻撃することが出来る。このリスクとリターンが付いて回ります。

次に攻撃行動です。プロットの高い人から順番に行動します。好きな忍法を使って相手を攻撃することが出来ますが、自分のプロットと相手のプロットを見て「間合い」と「コスト」だけ確認しておきましょう。

間合い → 相手とのプロット差が間合いよりも大きいと攻撃が当たらない。
コスト → 忍法を使う際はプロット以下のコストでないといけない。



攻撃忍法を使ったあとは、その忍法の攻撃側が命中するかどうかの判定をまず行い、次に守備側が回避出来るかどうかの判定を行います。この判定についてはシノビガミのダイスロールと特技判定をご覧ください。


【攻撃忍法】指定特技「騎乗術」で命中判定 →成功→ 攻撃成功【↓の回避行動へ】
                           →失敗→ 攻撃失敗

【回避行動】指定特技「騎乗術」で回避判定 →成功→ 回避成功でダメージ無し
                           →失敗→ 回避失敗でダメージ


攻撃が終わると自分のターンは終了です。また忍法には攻撃忍法の他にもサポート忍法などがあり、戦闘の手助けをしてくれます。


そして各シノビは「奥義」というとても強力な技を取得しております。非常に強力な技で、奥義は上記の命中判定が必要ありません、使えば必ず成功します。そして回避判定も出来ません、避けることなく必ず成功します。ツヨイ。

一度相手の使った奥義を見ると、次からは奥義破りを行うことが出来るようになります。成功すると奥義の発動を阻止できます。

なので奥義をゲーム序盤に発動したり、見境なく連発するのが良いとは言えません。最初の1回目は奥義破りが出来ないので、ここぞという場面で使いましょう。



ダメージを受けると生命点を1点失い、6つある特技の一つを失います。失ってしまった特技は使用することが出来なくなります。特技を失うとその先の特技判定が不利になってしまいます。→シノビガミのダイスロールと特技判定



接近戦ダメージ → 6つの特技からランダムで失う。
射撃戦ダメージ → 6つの特技からダメージを受けた側が選択し失う。

戦闘中には他にも特殊な行動がいくつか出来ますが、今はあまり気にしなくても大丈夫です。
・感情修正
・回想シーン







シノビガミのダイスロールと特技判定

ドラマシーン(秘密、感情、居所、回復)や戦闘シーン(攻撃判定、回避判定)では、その特技が成功するかどうかをダイスを振って判定します。

シノビガミの判定には2d6(6面ダイス2つ)を使い、持っている特技で判定を行う場合「5」以上の数で成功となります。(成功確率83.33%)



しかしシノビガミでは持っていない特技で判定を行う場面があります。相手の「刀術」の攻撃を回避するためには「刀術」で回避判定をしなければなりません。「刀術」がない場合、一番近い特技で代用判定を行います。



代用判定は1マス離れるごとに成功に必要な数が1増えます。この画像では4マス離れているので4増えます。元々の数値は5なので+4の「9」以上の数で成功となります。

代用判定は回避判定のときだけではありません、ダメージを受けて必要な特技を失ってしまうと代用判定が必要になるシーンも多くなります。毎回マス目を数えて足し算するのが面倒ですが、ツールを使うと楽に行えます。

その他特殊なダイスの出目として。
ダイスの目が「2」のときはファンブル → 何か悪いことが起きる
ダイスの目が「12」のときはクリティカル → 生命点を1回復出来る。
戦闘中のダイスの目が「自プロット値未満」のときは逆凪(ファンブル) → そのターン中ダイスが振れない。

などがあります。ダイスロールはTRPGの醍醐味です。良い結果になるか悪い結果になるかは分かりませんが、楽しんでダイスを振っていきましょう!







最後に

ここまで読んでいただいても、文章だけでは分かりにくいかもしれません。ゲームの様子を一度ご覧いただくのが一番分かりやすいので、是非ともゲームの見学や動画などをご覧いただければと思います。

徐々に動画なども増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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