最終更新:ID:vt+hRe5HsA 2019年10月23日(水) 22:29:04履歴
〜ルールブック&裁定(ふれの卓版)〜
"忍秘伝改"は持っている人は使用して構いません。たまに下記の条件でルルブなしのお試しシノビガミを開催してます。
・使用できるキャラクターはレンタルキャラクターとなります。
・一度でもふれのが開催したシノビガミを見たことがある必要があります。(動画、生放送、見学など)
ツイートしていただけるとGMから一度だけダイスの振り直しが出来る権利を差し上げます。
たくさんツイートしていただけるととても嬉しいですが、振り直しの権利は1回だけです。是非とも皆さんの感想をお願いします!
ロールプレイの一環で一時的に流れに背いてしまう行動や発言が出る程度なら構いません。常識的な範囲でプレイしましょう。
例1:特別な理由のない推奨を無視したキャラクター、人間以外のキャラクターでの参加。
例2:「○○を護衛する」という使命を持っていながら○○を殺そうとする。
例3:GM「依頼主のふれの家にPC全員が集まっています」→「あ、私は家から出る気はないです」
ふれのが出す裁定は基本的に「気分」です。同じことをした際にも日によって裁定が違うことも起こりえます。
使いたい構成は事前に確認しておくことをオススメします。当日にやりたいこと出来なくなっても知らないぞ。
GMが許可、またはシナリオシートに記載が無い限り、功績点を使ってリスペックをする場合はGMと他PLの許可が必要。
世界観から大きく逸脱した奇抜な設定。人間以外の物体や生き物は不可。
ただしブレーメンや隠忍の血統の場合や、ハンドアウトによっては人ならざる存在のキャラクターを許可します。
あり:下位流派、背景、従者、奥義開発、血盟忍法、忍秘伝(所有者のみ)
なし:一般人、儀式忍法、《流派:ブレーメン》
該当する人がD66のダイスロールを行い。出目の小さい順から行動となる。
または前サイクルの自分のシーンのときも、このシーン表だった…、
この場合は、シーンプレイヤー望むなら違うシーンになるようシーン表を振り直しても構いません。
途中からキャラクターがロールプレイに合流したり、退場しても構いません。
例:Aさんと話をしてその後Aさんと別れます。移動してBさんの元に行って話をします。なので「自分」「A」「B」の3人をシーンに出します。
処理が多くなってしまったり、思考時間が長くなると、越えてしまう可能性もあるとは思いますが、
円滑なシナリオの進行のためにご協力いただければ嬉しいです。
プレイヤーが希望するなら、この感情を引いた場合に感情表の振り直しが一度だけ可能です。
二回連続で出たのであれば、もう運命だと思って受け入れよう、うん。
「自分がシーンプレイヤーのときに使用できる」と書かれている忍法は、自分がシーンプレイヤーの際にしか使用できません。
メインフェイズ中に複数の忍法を使用したとしても重複してカウントせず、各判定ごとにファンブル値を考えます。
判定に使用した特技やロールプレイが不自然な場合や、場面に相応しくない場合は判定にマイナス1の修正を加えます。
逆に判定に使用した特技のロールプレイが自然であるとGMが判断した場合にはプラス1の修正を加えます。
戦闘シーンにおいてもロールプレイによりプラスマイナス1の修正を加えることがあります。NPCはこの対象になりません。
エモいロールプレイ見せたらその分判定に補正加えますよ!ってことです。
その戦闘中で同プロット時になった場合の行動順は、開幕時のダイスの出目が低い人から順番に行動する。
あくまでも行動順番のみで、同プロット時の処理はルールブック通り同時処理となる。
なおNPCがいる場合は、PC→NPCの順番となる。NPC同士の順番はGMが都度調整する。
ただし「間合内のキャラクターを好きなだけ選ぶ」と記載がある忍法に関しては、自身を目標に選べるものとします。奥義《範囲攻撃》もこれに含まれます。
これは同じプロットに他のキャラクターが居る、居ないに関わらず適応されます。公式裁定と異なります。
例:サポート忍法《痛打》を使用したところ逆凪となってしまった。だが攻撃忍法は使用できる。逆凪になるのはその後。
なので、判定を行わずに自動成功になる効果は使用することが出来ます。
例:《閻魔》《奥義:完全成功》など
戦闘脱落の前に、0点の状態で不死身の奥義を使用することは可能です。
また"ゲーム中に一回のみに限り"生命力0で兵糧丸を使用することが出来ます。これらの回復手段が無ければ戦闘脱落となります。
《生命点残り1点で、接近戦ダメージ2点を受ける》残り生命点0
→《兵糧丸を使用し、生命点を1点回復する》残り生命点1
生命力が減少してもその特技はまだ使えますし、変調を受けてもそのプロット中は変調は適応されません。
「故障」を受けた場合も、そのプロット中は忍具を使えます。ただし兵糧丸を使ってもその故障を治すことは出来ません。
対象が複数の場合は全員に同じダメージが与えられます。ダメージ判定を行うタイミングは回避判定に失敗した際です。
もし誰かから攻撃ではない局面で接近戦、集団戦(変調)を受けることになった場合は自分でダメージ判定を行います。
・接近戦や射撃戦の命中判定スペシャルは、"回避判定の前"に1D6のダイスを振りダメージを算出します。対象が複数の場合もそのダメージ量で統一です。回避側はそのダメージ量を見た上で判断出来ます。
・集団戦の命中判定スペシャルは、通常の集団戦ダメージx点に追加で、好きな変調を与えることだ出来ます。ただしこのスペシャル効果は回避に失敗して初めて適応されます。
・《世鬼》でスペシャルが出た場合は、[好きな変調]+[集団戦ダメージ or 射撃戦ダメージ]となります。これも回避に失敗して初めて適応です。
その場合はGMにご相談ください。理由によっては使命放棄を許可する場合があります。
また使命達成が不可能であることが"クライマックスフェイズ前"に確認できる場合は、新たな使命表を振って新たな使命を決めます。
例:【Aを殺す】という使命を持っていながら、Aを殺すことに躊躇し戦闘を自主脱落する。
シナリオ進行、ロールプレイ上問題ないことを確認した上で可否判定を行います。大概の場合は許可します。
場合によってはプレイヤーの皆さんに判断を仰ぐこともあります。予めご容赦ください。
AさんとBさんからそれぞれ攻撃を受けた場合などに、それらの攻撃を全て防ぐことが可能です。
当然「痛打」が乗った攻撃忍法や、「揺らし」「後の先」などの装備忍法が適応された攻撃忍法もまとめて軽減できます。
複数回の目覚めに成功した場合、その回数分だけ追加で与える接近戦ダメージも増加します。
ただし不死身の回復量を決める際に「1の出目」では目覚めの効果は適応されません。
上記の回復保証は適応されますがダメージの増加はありません。
ファンブルを避けたい。などの理由でダイスを振らない選択も可能です。その場合は判定に通常失敗したと扱います。
このとき判定妨害は既に使用しているためもう一度再使用することは出来ません。
忍法Aを使用する場合は、「奥義《追加忍法》の情報(強み弱み含む)」と「忍法Aの情報」まで公開します。
その後追加忍法で忍法Bを使用する際に「忍法Bの情報」を公開します。
忍法Aの情報を知っていても、忍法Bに奥義破り判定は出来ません。
忍法Aは使用していないと扱いますので、必要なコスト、生命力、忍具、攻撃権などは消費しません。
1〜2回目の回避に失敗した場合は、その時点でその先の判定は振りません。
回避判定でスペシャルが出た場合は、スペシャル効果を適応します。2回スペシャルを出した場合は両方スペシャルとして扱います。
《遁甲符》や《密首》を使用した場合の振り直しは、3回の判定の内1つを振り直させることになります。
これらの忍法が変調《呪い》の対象となってしまった場合や、何かしらの効果で使用できなくなってしまった場合、取得した他流派の忍法は使用出来なくなります。
《接近戦攻撃》に対して禁術を使用 → 《影分身》に対して禁術を使用。この瞬間《接近戦攻撃》の禁術は解除される。
回避判定にのみ使用できる遁甲符をストック出来る忍法のような解釈です。
また、密首は振り直しのため感情修正などの±修正は、そのまま適応されます。
奥義は使用出来ず。特技も全て失われているとして扱うため《達人》などの装備忍法がほぼ必須です。
《揺らし》などの攻撃に対して適応される装備忍法の効果は適応されます。
情報としては取得した扱いとし、解除判定などを行うことが可能になります。ただしその場合はどの特技を使って判定するかを他のプレイヤーに見えないように隠します。
- ルールブックの準備
"忍秘伝改"は持っている人は使用して構いません。たまに下記の条件でルルブなしのお試しシノビガミを開催してます。
・使用できるキャラクターはレンタルキャラクターとなります。
・一度でもふれのが開催したシノビガミを見たことがある必要があります。(動画、生放送、見学など)
- 積極的にTwitterで感想を呟こう!
ツイートしていただけるとGMから一度だけダイスの振り直しが出来る権利を差し上げます。
たくさんツイートしていただけるととても嬉しいですが、振り直しの権利は1回だけです。是非とも皆さんの感想をお願いします!
- あまりにも流れに逆らうキャラやロールプレイは禁止
ロールプレイの一環で一時的に流れに背いてしまう行動や発言が出る程度なら構いません。常識的な範囲でプレイしましょう。
例1:特別な理由のない推奨を無視したキャラクター、人間以外のキャラクターでの参加。
例2:「○○を護衛する」という使命を持っていながら○○を殺そうとする。
例3:GM「依頼主のふれの家にPC全員が集まっています」→「あ、私は家から出る気はないです」
- 細かい裁定を気にしない。疑問はセッション前に確認を
ふれのが出す裁定は基本的に「気分」です。同じことをした際にも日によって裁定が違うことも起こりえます。
使いたい構成は事前に確認しておくことをオススメします。当日にやりたいこと出来なくなっても知らないぞ。
- 新規キャラの作成
- 継続キャラの使用
GMが許可、またはシナリオシートに記載が無い限り、功績点を使ってリスペックをする場合はGMと他PLの許可が必要。
- キャラクターの設定など
世界観から大きく逸脱した奇抜な設定。人間以外の物体や生き物は不可。
ただしブレーメンや隠忍の血統の場合や、ハンドアウトによっては人ならざる存在のキャラクターを許可します。
- 忍具の上限と特殊忍具について
- 作成時の禁止事項
あり:下位流派、背景、従者、奥義開発、血盟忍法、忍秘伝(所有者のみ)
なし:一般人、儀式忍法、《流派:ブレーメン》
- メインフェイズの行動順番
該当する人がD66のダイスロールを行い。出目の小さい順から行動となる。
- シーンの登場者は最初に指定
- シーン表の振り直しは場合により可
または前サイクルの自分のシーンのときも、このシーン表だった…、
この場合は、シーンプレイヤー望むなら違うシーンになるようシーン表を振り直しても構いません。
- ドラマシーンの途中入場、途中退場はOK
途中からキャラクターがロールプレイに合流したり、退場しても構いません。
例:Aさんと話をしてその後Aさんと別れます。移動してBさんの元に行って話をします。なので「自分」「A」「B」の3人をシーンに出します。
- 1シーンの所要時間は15分迄
処理が多くなってしまったり、思考時間が長くなると、越えてしまう可能性もあるとは思いますが、
円滑なシナリオの進行のためにご協力いただければ嬉しいです。
- 感情表での【狂信/殺意】の場合のみ一度の振り直しを許可
プレイヤーが希望するなら、この感情を引いた場合に感情表の振り直しが一度だけ可能です。
二回連続で出たのであれば、もう運命だと思って受け入れよう、うん。
- メインフェイズ中の忍法はシーンプレイヤーのみ
「自分がシーンプレイヤーのときに使用できる」と書かれている忍法は、自分がシーンプレイヤーの際にしか使用できません。
- メインフェイズ中のファンブル
メインフェイズ中に複数の忍法を使用したとしても重複してカウントせず、各判定ごとにファンブル値を考えます。
- ゲームマスターのツッコミについて
判定に使用した特技やロールプレイが不自然な場合や、場面に相応しくない場合は判定にマイナス1の修正を加えます。
逆に判定に使用した特技のロールプレイが自然であるとGMが判断した場合にはプラス1の修正を加えます。
戦闘シーンにおいてもロールプレイによりプラスマイナス1の修正を加えることがあります。NPCはこの対象になりません。
エモいロールプレイ見せたらその分判定に補正加えますよ!ってことです。
- 同プロット内での行動順
その戦闘中で同プロット時になった場合の行動順は、開幕時のダイスの出目が低い人から順番に行動する。
あくまでも行動順番のみで、同プロット時の処理はルールブック通り同時処理となる。
なおNPCがいる場合は、PC→NPCの順番となる。NPC同士の順番はGMが都度調整する。
- 回避判定の放棄
- 自分に対する攻撃
ただし「間合内のキャラクターを好きなだけ選ぶ」と記載がある忍法に関しては、自身を目標に選べるものとします。奥義《範囲攻撃》もこれに含まれます。
- 逆凪の適応タイミング
これは同じプロットに他のキャラクターが居る、居ないに関わらず適応されます。公式裁定と異なります。
例:サポート忍法《痛打》を使用したところ逆凪となってしまった。だが攻撃忍法は使用できる。逆凪になるのはその後。
- 逆凪の考え方
なので、判定を行わずに自動成功になる効果は使用することが出来ます。
例:《閻魔》《奥義:完全成功》など
- 生命力0になってからの回復
戦闘脱落の前に、0点の状態で不死身の奥義を使用することは可能です。
また"ゲーム中に一回のみに限り"生命力0で兵糧丸を使用することが出来ます。これらの回復手段が無ければ戦闘脱落となります。
《生命点残り1点で、接近戦ダメージ2点を受ける》残り生命点0
→《兵糧丸を使用し、生命点を1点回復する》残り生命点1
- ダメージを受けるタイミング、変調を受けるタイミング
生命力が減少してもその特技はまだ使えますし、変調を受けてもそのプロット中は変調は適応されません。
「故障」を受けた場合も、そのプロット中は忍具を使えます。ただし兵糧丸を使ってもその故障を治すことは出来ません。
- 接近戦ダメージ、集団戦ダメージの判定について
対象が複数の場合は全員に同じダメージが与えられます。ダメージ判定を行うタイミングは回避判定に失敗した際です。
もし誰かから攻撃ではない局面で接近戦、集団戦(変調)を受けることになった場合は自分でダメージ判定を行います。
- 命中判定のスペシャルについて
・接近戦や射撃戦の命中判定スペシャルは、"回避判定の前"に1D6のダイスを振りダメージを算出します。対象が複数の場合もそのダメージ量で統一です。回避側はそのダメージ量を見た上で判断出来ます。
・集団戦の命中判定スペシャルは、通常の集団戦ダメージx点に追加で、好きな変調を与えることだ出来ます。ただしこのスペシャル効果は回避に失敗して初めて適応されます。
・《世鬼》でスペシャルが出た場合は、[好きな変調]+[集団戦ダメージ or 射撃戦ダメージ]となります。これも回避に失敗して初めて適応です。
- 使命放棄を行う場合
その場合はGMにご相談ください。理由によっては使命放棄を許可する場合があります。
また使命達成が不可能であることが"クライマックスフェイズ前"に確認できる場合は、新たな使命表を振って新たな使命を決めます。
例:【Aを殺す】という使命を持っていながら、Aを殺すことに躊躇し戦闘を自主脱落する。
- 「最後の一撃」「遺言」について
シナリオ進行、ロールプレイ上問題ないことを確認した上で可否判定を行います。大概の場合は許可します。
場合によってはプレイヤーの皆さんに判断を仰ぐこともあります。予めご容赦ください。
- 絶対防御のダメージコントロール
- 絶対防御の軽減ダメージ量
AさんとBさんからそれぞれ攻撃を受けた場合などに、それらの攻撃を全て防ぐことが可能です。
当然「痛打」が乗った攻撃忍法や、「揺らし」「後の先」などの装備忍法が適応された攻撃忍法もまとめて軽減できます。
- 生命力消費に対しての絶対防御
- 初回不死身の回復保証
- 不死身の目覚めについて
複数回の目覚めに成功した場合、その回数分だけ追加で与える接近戦ダメージも増加します。
ただし不死身の回復量を決める際に「1の出目」では目覚めの効果は適応されません。
上記の回復保証は適応されますがダメージの増加はありません。
- 不死身の使用タイミング
- 逆凪中の完全成功について
- 完全成功が奥義破りされた場合
ファンブルを避けたい。などの理由でダイスを振らない選択も可能です。その場合は判定に通常失敗したと扱います。
- 判定妨害後のダイスの振り直し
このとき判定妨害は既に使用しているためもう一度再使用することは出来ません。
- 追加忍法を使う場合の奥義情報は忍法別
忍法Aを使用する場合は、「奥義《追加忍法》の情報(強み弱み含む)」と「忍法Aの情報」まで公開します。
その後追加忍法で忍法Bを使用する際に「忍法Bの情報」を公開します。
忍法Aの情報を知っていても、忍法Bに奥義破り判定は出来ません。
- 追加忍法の使用カウント
- 追加忍法に対しての奥義破り
忍法Aは使用していないと扱いますので、必要なコスト、生命力、忍具、攻撃権などは消費しません。
- 攻撃忍法《対空千手砲》について
1〜2回目の回避に失敗した場合は、その時点でその先の判定は振りません。
回避判定でスペシャルが出た場合は、スペシャル効果を適応します。2回スペシャルを出した場合は両方スペシャルとして扱います。
《遁甲符》や《密首》を使用した場合の振り直しは、3回の判定の内1つを振り直させることになります。
- 装備忍法《機忍》《ご当地戦法》《滅苦》について
これらの忍法が変調《呪い》の対象となってしまった場合や、何かしらの効果で使用できなくなってしまった場合、取得した他流派の忍法は使用出来なくなります。
- 装備忍法《昔日》について
- サポート忍法《禁術》について
《接近戦攻撃》に対して禁術を使用 → 《影分身》に対して禁術を使用。この瞬間《接近戦攻撃》の禁術は解除される。
- サポート忍法《仙食》《郷談》について
- 装備忍法《特別教室》について
- サポート忍法《密首》について
回避判定にのみ使用できる遁甲符をストック出来る忍法のような解釈です。
また、密首は振り直しのため感情修正などの±修正は、そのまま適応されます。
- 装備忍法《死人鴉》について
奥義は使用出来ず。特技も全て失われているとして扱うため《達人》などの装備忍法がほぼ必須です。
《揺らし》などの攻撃に対して適応される装備忍法の効果は適応されます。
- 背景《異才》について
- 背景《予知夢》について
情報としては取得した扱いとし、解除判定などを行うことが可能になります。ただしその場合はどの特技を使って判定するかを他のプレイヤーに見えないように隠します。
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