最終更新:ID:XxP9VNxqLw 2022年04月10日(日) 13:04:12履歴
〜ルールブック&裁定(ふれの卓版)〜
追加のサプリメントは持っている人は、協力型、対立型問わず使用しても構いません。
たくさんツイートしていただけるとより嬉しいですが、振り直しの権利は1回だけです。是非とも皆さんの感想をお願いします! GMの糧になります。
世界観から大きく逸脱した奇抜な設定。人間以外の物体や生き物は不可。
ただしブレーメンや隠忍の血統の場合や、ハンドアウトによっては人ならざる存在のキャラクターを許可します。
あり:下位流派、背景、従者、奥義開発、血盟忍法
なし:一般人、儀式忍法
該当する人がD66のダイスロールを行い。出目の小さい順から行動。
途中からキャラクターがRPに合流したり、退場しても構いません。
例:Aさんと話をして、その後移動してBさんの元に行って話をします。「自分」「A」「B」の3人をシーンに出します。
処理が多くなってしまったり、思考時間が長くなると、越えてしまう可能性もあるとは思いますが、
円滑なシナリオの進行のためにご協力いただければ嬉しいです。
二回連続で出たのであれば、もう運命だと思って受け入れよう、うん。
変更する対象のキャラクターと、GMの許可があれば、感情の中身を変更することができます。
メインフェイズ中に複数の忍法を使用したとしても重複してカウントせず、各忍法ごとにファンブル値を参照します。
この効果の適応は任意です。
例:《流星雨》を使用時。自身と味方にはマイナス修正を加えず、敵に対してのみマイナス1の修正を加える。
これは同じプロットに他キャラクターが居ても居なくても関係ありません。
例:サポート忍法《痛打》の判定で逆凪となってしまったが攻撃忍法は使用できる。逆凪になるのはプロット処理後。
判定を行わずに自動成功になる効果は使用することが出来ます。
例:《閻魔》《奥義:完全成功》など
戦闘脱落前に、0点の状態で奥義《不死身》を使用することは可能です。
ただし生命力0点の状態では《兵糧丸》により回復はできません。
キャラクターが受ける効果やダメージなどが、適応されるキャラクターが即時適応か、プロット終了時の適応かを選べます。
戦場や場を対象に適応される効果などは、必ずプロット終了時の適応となります。
例1:即時か、プロット終了時か選べる《生命力減少》《変調の適応》《獣化や大権現、喘縄などのキャラクターを対象にした効果》
例2:プロット終了時に処理される《戦場を変更する効果》《禁術や三千大戦世界などの場を対象にした効果》
誰かが先に行動している場合でも、処理を割り込んで「自分の手番に使用できる」「攻撃の代わりに使用できる」の忍法などを使用しても構いません。
例:相手の攻撃忍法の対象にされた。回避判定に割り込んで《大権現》《水晶眼》を使用し、効果を即時適応してから回避を行う。
《故障》の変調を受けた場合も、プロット終了時適応の場合、そのプロット中であれば忍具を使用できます。
ただし《兵糧丸》で《故障》の回復はできません。《故障》を受けるのはプロット処理が終わってからのためです。
対象が複数の場合は全員に同じダメージが与えられます。ダメージ判定を行うタイミングはこの攻撃で誰かが回避判定に失敗した際です。
もし誰かからの攻撃以外で接近戦ダメージ、集団戦ダメージ(変調)を受けた場合は、自分でダメージ判定を行います。
《世鬼》でスペシャルが出た場合は[好きな変調]+[集団戦ダメージ or 射撃戦ダメージ]となります。
その場合はGMにご相談ください。使命放棄を許可する場合があります。
例:【Aを殺す】という使命を持っていながら、Aを殺すことに躊躇し戦闘を自主脱落する。
例: 《接近戦攻撃》に《痛打》《後の先》が適応されているが、絶対防御ですべて軽減できる。
このとき判定妨害は既に使用しているためもう一度再使用することは出来ません。
忍法Aを使用する場合は、「奥義《追加忍法》の情報(強み弱み含む)」と「忍法Aの情報」まで公開します。
その後追加忍法で忍法Bを使用する際に「忍法Bの情報」を公開します。
忍法Aの情報を知っていても、忍法Bに奥義破り判定は出来ません。
ただし、忍法《相克》により《追加忍法》を使用する場合、すべての忍法と奥義情報は公開されます。
忍法Aは使用していないためコスト、生命力、忍具、攻撃権などは消費しません。
1〜2回目の回避に失敗した場合は、その時点でその先の判定は振りません。
回避判定でスペシャルが出た場合はスペシャル効果を適応します。
《遁甲符》などを使用した場合の振り直しは、3回の判定の内1つを振り直させることになります。
《接近戦攻撃》に対して禁術を使用 → 《影分身》に対して禁術を使用。この瞬間《接近戦攻撃》の禁術は解除される。
《揺らし》などの攻撃に対して適応される装備忍法の効果は適応されます。
- ルールブックの準備
追加のサプリメントは持っている人は、協力型、対立型問わず使用しても構いません。
- 積極的にTwitterで感想を呟こう!
たくさんツイートしていただけるとより嬉しいですが、振り直しの権利は1回だけです。是非とも皆さんの感想をお願いします! GMの糧になります。
- 新規キャラの作成
- 継続キャラの使用
- キャラクターの設定など
世界観から大きく逸脱した奇抜な設定。人間以外の物体や生き物は不可。
ただしブレーメンや隠忍の血統の場合や、ハンドアウトによっては人ならざる存在のキャラクターを許可します。
- 作成時の禁止事項
あり:下位流派、背景、従者、奥義開発、血盟忍法
なし:一般人、儀式忍法
- メインフェイズの行動順番
該当する人がD66のダイスロールを行い。出目の小さい順から行動。
- シーンの登場者は最初に指定
- 景色転々ルールの採用
- ドラマシーンの途中入場、途中退場はOK
途中からキャラクターがRPに合流したり、退場しても構いません。
例:Aさんと話をして、その後移動してBさんの元に行って話をします。「自分」「A」「B」の3人をシーンに出します。
- 1シーンの所要時間は15分迄
処理が多くなってしまったり、思考時間が長くなると、越えてしまう可能性もあるとは思いますが、
円滑なシナリオの進行のためにご協力いただければ嬉しいです。
- 感情表での【狂信/殺意】の場合、一度のみ振り直しを許可
二回連続で出たのであれば、もう運命だと思って受け入れよう、うん。
- 心変わりルールの採用
変更する対象のキャラクターと、GMの許可があれば、感情の中身を変更することができます。
- メインフェイズ中のファンブル
メインフェイズ中に複数の忍法を使用したとしても重複してカウントせず、各忍法ごとにファンブル値を参照します。
- 的確な特技使用ルールの採用
- 修正値の上限と下限ルールの非採用
- 肉薄修正ルールの採用
この効果の適応は任意です。
例:《流星雨》を使用時。自身と味方にはマイナス修正を加えず、敵に対してのみマイナス1の修正を加える。
- 回避判定の放棄
- 自分に対する攻撃
- 逆凪の適応タイミング
これは同じプロットに他キャラクターが居ても居なくても関係ありません。
例:サポート忍法《痛打》の判定で逆凪となってしまったが攻撃忍法は使用できる。逆凪になるのはプロット処理後。
- 逆凪の考え方
判定を行わずに自動成功になる効果は使用することが出来ます。
例:《閻魔》《奥義:完全成功》など
- 生命力0点になってからの回復
戦闘脱落前に、0点の状態で奥義《不死身》を使用することは可能です。
ただし生命力0点の状態では《兵糧丸》により回復はできません。
- 同プロット処理の詳細
キャラクターが受ける効果やダメージなどが、適応されるキャラクターが即時適応か、プロット終了時の適応かを選べます。
戦場や場を対象に適応される効果などは、必ずプロット終了時の適応となります。
例1:即時か、プロット終了時か選べる《生命力減少》《変調の適応》《獣化や大権現、喘縄などのキャラクターを対象にした効果》
例2:プロット終了時に処理される《戦場を変更する効果》《禁術や三千大戦世界などの場を対象にした効果》
- 同プロットの処理割込
誰かが先に行動している場合でも、処理を割り込んで「自分の手番に使用できる」「攻撃の代わりに使用できる」の忍法などを使用しても構いません。
例:相手の攻撃忍法の対象にされた。回避判定に割り込んで《大権現》《水晶眼》を使用し、効果を即時適応してから回避を行う。
- 変調《故障》の適応時
《故障》の変調を受けた場合も、プロット終了時適応の場合、そのプロット中であれば忍具を使用できます。
ただし《兵糧丸》で《故障》の回復はできません。《故障》を受けるのはプロット処理が終わってからのためです。
- 接近戦ダメージ、集団戦ダメージの判定について
対象が複数の場合は全員に同じダメージが与えられます。ダメージ判定を行うタイミングはこの攻撃で誰かが回避判定に失敗した際です。
もし誰かからの攻撃以外で接近戦ダメージ、集団戦ダメージ(変調)を受けた場合は、自分でダメージ判定を行います。
- 変調《飢餓》《猛毒》、戦場《極地》のダメージダイスについて
- 命中判定のスペシャルについて
《世鬼》でスペシャルが出た場合は[好きな変調]+[集団戦ダメージ or 射撃戦ダメージ]となります。
- 使命放棄を行う場合
その場合はGMにご相談ください。使命放棄を許可する場合があります。
例:【Aを殺す】という使命を持っていながら、Aを殺すことに躊躇し戦闘を自主脱落する。
- 絶対防御のダメージコントロール
- 絶対防御の軽減ダメージ量
例: 《接近戦攻撃》に《痛打》《後の先》が適応されているが、絶対防御ですべて軽減できる。
- 生命力消費に対しての絶対防御
- 初回不死身の回復保証
- 不死身の使用タイミング
- 逆凪中の完全成功について
- 判定妨害後のダイスの振り直し
このとき判定妨害は既に使用しているためもう一度再使用することは出来ません。
- 追加忍法を使う場合の奥義情報は忍法別
忍法Aを使用する場合は、「奥義《追加忍法》の情報(強み弱み含む)」と「忍法Aの情報」まで公開します。
その後追加忍法で忍法Bを使用する際に「忍法Bの情報」を公開します。
忍法Aの情報を知っていても、忍法Bに奥義破り判定は出来ません。
ただし、忍法《相克》により《追加忍法》を使用する場合、すべての忍法と奥義情報は公開されます。
- 追加忍法の使用カウント
- 追加忍法に対しての奥義破り
忍法Aは使用していないためコスト、生命力、忍具、攻撃権などは消費しません。
- 攻撃忍法《対空千手砲》について
1〜2回目の回避に失敗した場合は、その時点でその先の判定は振りません。
回避判定でスペシャルが出た場合はスペシャル効果を適応します。
《遁甲符》などを使用した場合の振り直しは、3回の判定の内1つを振り直させることになります。
- 装備忍法《昔日》について
- サポート忍法《禁術》について
《接近戦攻撃》に対して禁術を使用 → 《影分身》に対して禁術を使用。この瞬間《接近戦攻撃》の禁術は解除される。
- サポート忍法《仙食》《郷談》について
- 装備忍法《死人鴉》について
《揺らし》などの攻撃に対して適応される装備忍法の効果は適応されます。
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